サバンナ高橋茂雄、夫婦でタクシー乗ったら妻が「気をつけて」　“その理由”に女性陣悲鳴

お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄が28日、『トークィーンズ』（フジテレビ）に出演。タクシー乗車時の恐怖体験を明かした。

■出会いのきっかけとなった人物

今回は妻で女優、タレントの清水みさとについて語ることに。

出会いのきっかけは、高橋の友人の俳優・佐藤貴史。サウナ施設の夫婦役を演じた清水と高橋の作品を、高橋が鑑賞。感想を伝えたところ、佐藤が「みさとと茂雄は合いそう」と紹介してくれた。

対面前に清水の動画をチェックしていたら「好きになってしまった」という。さらに、清水のサウナトークを聞いていると「こんな詳しい女の子初めて」となり、デートを重ねて交際に発展した。

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■「すごい技がある」公園で披露

無邪気さや天然なところも清水の魅力。

ある日、「どうしても公園に一緒に来てほしい。すごい技があるから」と言われ公園へ。清水は鉄棒で前転を10回連続で披露したといい、「30歳過ぎた女性が男に見せる技じゃない」と高橋。

米国のドナルド・トランプ次期大統領を勘違いし、「スタンプさん」と発言していたことも明かして笑わせた。

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■「常習犯じゃん」と悲鳴

そんな清水と以前、タクシーに乗車していたときに“事件”が。

運転手は「〇〇さんをあの近辺で降ろしたんですよ」と話すなど口が軽く、気になっていた高橋。すると、清水が突然、自身のスマートフォンの画面を見せてきた。そこに書かれていたのは「気をつけて。録音されてる。ナビの横の携帯で会話を録音してる」。

確認すると、たしかに録音時のライトが光っていた。その後、当たり障りのない話をして過ごしたそうだが、運転手の行動にスタジオの女性陣は「常習犯じゃん」「めっちゃ怖い」と悲鳴を上げていた。

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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）