川﨑麻世「今となっては大事件」 後輩・近藤真彦とのジャニーズ時代の“秘話”告白
ジャニーズ時代の川﨑麻世と近藤真彦が、「今となっては大事件」と振り返った衝撃の思い出とは…。
■「女性が血だらけになって…」
川﨑は「マッチが買ったBMWが納車されたときに 夜2人でドライブに出かけた」と振り返ると、「信号待ちで前のタクシーから 男性が女性を無理矢理引きずり下ろし 顔を殴り出し 女性が血だらけになって叫んでいた」と傷害事件に遭遇したことを告白。
想像するだけでも戦慄する光景だが、「それを発見した俺達 助けに入り 女性をマッチの新車に乗せて 2人で渋谷区の山手通りにある病院まで送り届けたことがあった」と女性を助けたそうだ。
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■「マッチとは思い出だらけ」としみじみ
その後については、「まだ二十歳そこそこのアイドル時代の俺達を見た女性は 一瞬驚いてはいたが 泣きながらお礼を言われた」と、売れっ子アイドル2人に救われて驚くも、女性は無事だったことを述懐する。
「今となっては大事件だが」と衝撃も振り返ったが、「そんな強烈な思い出もマッチは覚えていて共有できた」「一人っ子の俺にとっては マッチとは思い出だらけ 昔から大切な弟なのだ」と、近藤との絆を重ねて強調している。
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)