“アレ”を鍋のつけダレにすると「結構変わる」 横澤夏子がハマっている食べ方、これは絶対やる…
18日放送の『あさイチ』にて、横澤夏子が自宅で鍋を作るときにハマっているという食べ方を紹介し、倉科カナも「やってみます」と興味津々。
タレント・横澤夏子が18日放送の『あさイチ』(NHK)に出演。鍋のつけダレとして食べるという「意外なもの」を紹介した。
■視聴者のアイデア鍋を紹介
この日の番組では、鍋料理を特集。「達人たちに聞く鍋の極意」と題し、専門家が変わり種のレシピや簡単なアレンジ、安い肉をおいしくするワザなどを紹介した。
さらに、各地の視聴者から届いた、それぞれの自慢の鍋を紹介。ポテトチップスを入れたり、餃子の皮を入れたり、海鮮ネタの代わりにサバ缶を使ったりと、さまざまなアイデア鍋が寄せられた。
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■「あっさりして変わる」
自宅で食べる鍋について聞かれた横澤は、「うちは普通のお鍋なんですけど、(つけダレを)ポン酢とかじゃなく、そばつゆにして食べるとめちゃくちゃおいしいんですよ」と明かし、「あっさりして変わるというか…」と話す。
これには、同じくゲスト出演した倉科カナも「お鍋は何だしなんですか?」と興味津々で質問する。
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■倉科も「やってみます」
横澤は「お鍋は何だって大丈夫です。まあ、キムチとかだとちょっとケンカしちゃうかもしれないですけど…。お店で食べたときに『これ、そばつゆかもしれない』と思ってハマって」と説明。
「めちゃくちゃ(味が)結構変わるというか…たっぷり食べられます」と力説する横澤に、倉科は「味変にやってみます」と宣言。横澤も「味変にいいと思います」とうなずいていた。
鍋が美味しい季節、これは絶対やってみたい。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)