兼近大樹、男子高生の“異性への悩み”に理解 女子特有のアレが「ちょっと怖い」
EXIT・兼近大樹とりんたろー。が『イグジッティーチャー』で高校生の悩みに向き合う。「クラスの女子と男子の関係性」に悩む男子に兼近が寄り添い…。
26日深夜放送『イグジッティーチャー』(フジテレビ系)でEXIT・兼近大樹が「男子高校生の悩み」を見事に分析し反響を呼んでいる。
■男子高校生の悩みに回答
EXIT・兼近とりんたろー。が助っ人ゲスト「スケッティーチャー」のSixTONES・森本慎太郎と品川区・私立青稜高等学校に突撃。悩める学生・若者達に愛ある助言を送っていった。
高校1年生の田代さんは「クラスの雰囲気が悪くノリが合わない。どうしたら楽しく笑顔が溢れるクラスになりますか?」と相談。「男子がスゴいはっちゃけててそれに対して女子がよく思ってない」「そのことに対してさらに男子がよく思ってない」負の連鎖があると主張する。
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■答えは「思春期」?
クラスの男女の仲があまりよくないとの田代さんの悩みを受け、兼近は「会話はしないですか、女性陣と。『なんでそんなイヤな感じ出すの?』みたいな」と深堀り。
田代さんは「なんか内通者みたいなのは(いる)」と女子と仲の良い男子もいると前置きして、「女子がその子に聞いているかわからないけど、もしかしたら言ってるかもしれない」と主張。
そこから兼近は「ああーわかった。思春期だ。これ思春期だ」と答えを導き出していく。