遠野なぎこ、飲食店で耳にした“会話”にドン引き 「人生で1度も使ったこともないワード」
遠野なぎこがカフェを訪れたときのこと。隣の女性らが“ありえない会話”をしていて…。
女優・遠野なぎこが6日、自身のインスタグラムを更新。飲食店での不快な出来事についてつづった。
■隣の女性達が「まさかの…」
お気に入りのフルーツカフェを訪れた遠野。ちょっぴり高級で「パフェ(私は頂かないけど)とかも¥2.500近くて。勿論、その分フルーツが新鮮で」と説明する。
自身はフルーツサラダを注文。落ち着いて味わおうと思ったが、「まさかの隣の女子達が、超口悪くて気分が最悪に」と明かす。
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■「うまい?」「食いたくない」
その女性らは「えー、別にうまい? これー?」「えー、生クリーム要らなくなーい?」「えー、もう腹いっぱいなんだけどー」「えー、なんかもう見た目ー笑」「えー、もう食いたくないんだけどー」と料理への不満をこぼしていた。
最終的に完食していたというが、「私が元々食べ物に難を抱えているから余計なのか、食べることに関する言葉遣いとか態度の悪さにめちゃくちゃ嫌悪感を抱く癖がありまして」と遠野はドン引きしてしまったそう。
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■遠野の苦言止まらず
店員の接客や言葉遣いは丁寧なため、余計に目立った品のない会話。
「何で、そういう女性らしくない言葉遣いをできるんだ。怒りを通り越して、悲しくて仕方なくなりました。“うまい”“食う”なんて…とても私には追いつけない。人生で1度も使ったこともないワード」と苦言を呈する。
その後もファンのコメントに返信する形で「食事くらい上品に、って思うし男言葉は苦手」「店員さん悲しかったと思う」「品や気遣いが無さ過ぎる」と切り捨てていた。