島崎和歌子、生放送で絶叫 デビュー曲アナログ盤の「鑑定結果」にスタジオ騒然
『ぽかぽか』生放送で島崎和歌子のデビュー曲を査定。まさかの結果に島崎が絶叫する展開に…。
タレントの島崎和歌子が、16日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。デビュー曲のアナログ盤の査定額に驚く場面があった。
■3万6,000円の高額査定
この日、タレントのミッツ・マングローブがゲスト出演し、自宅に眠るお宝を“ガチ鑑定”する企画で、1989年の島崎のデビュー曲『弱っちゃうんだ』のサイン入りアナログ盤を持ち込んだ。
直前に査定した光GENJIの全員のサイン入りアナログ盤が10万円の評価だったため、期待した島崎は「お願い!」と連呼。出演者たちが祈る中、鑑定結果は3万6,000円と高額でスタジオが騒然とした。
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■思わぬ結果に「うぉー!」
まさかの結果に島崎は「うぉー!」「社長、やったよ!」と絶叫して大興奮し、スタジオからは拍手が起こった。
鑑定した専門家によれば、ミッツが持ち込んだものは非売品かつ状態もよく、ミッツと島崎が共演した際に書かれた特殊なサインのためこの金額になったという。
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■ネット上でも喜びの声
島崎は「知らなかった。事務所にいっぱい余ってる。(サインを)書いて…」と笑いを誘った。
島崎が大喜びした今回の査定結果に、ネット上では「和歌子さん高額査定おめでとう!」「和歌子さん吠えた(笑)」「島崎さん本人が一番喜んでる」「思ってたよりずっと高かった」との声があがった。
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(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)