光浦靖子、大久保佳代子に片思いしていた過去を告白　「最初は大好きでしたよ」

19日放送の『おしゃれクリップ』（日本テレビ系）に、お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子さんが出演。

昔、相方の大久保佳代子さんに片思いしていた時期があったことを打ち明けました。

■「最初は大好きでしたよ」

2021年に芸能活動を休止し、50歳でカナダに留学した光浦さんがゲスト出演した今回。そうした中、VTRに大久保さんが登場し光浦さんについて語りました。

すると逆に「大久保さんはどんな存在ですか？」と尋ねられた光浦さんは、「最初は大好きでしたよ」「私が片思いしてるくらい」と大久保さんへの気持ちを打ち明けます。

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■別の大学に進学した大久保佳代子に…

光浦さんによると、自分が東京外国語大学、大久保さんが千葉大学へ進学した際、スカッシュサークルに入った大久保さんは「これから私は男性部員たちとキャピキャピした女子大生生活を送るかもしれない」と話したことがあったのだそう。

するとその一言で「かよちゃんが私と遊んでくれなくなる！」と焦ったという光浦さん。大久保さんがスカッシュよりもお笑いが好きなことを知っていたため、「『お笑いサークルに入ろう』って言えば入るかもしれない」と考えたそうです。

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■不仲になった過去も…

しかしお互いの大学にお笑いサークルがなかったため、「早稲田大学のお笑いサークルは他の学生も入れる」ということを調べて知ったという光浦さん。

その上で「かよちゃん、お笑いサークルあるよ！」と誘った過去を思い返すと、それ以降は仕事のパートナーになって、仲が悪くなるも盆暮れ正月は一緒に過ごした思い出を懐かしみます。

そんな光浦さんは大久保さんとの現在の関係について「今ただのおばさんとおばさんって感じで楽ですよ」と語り、大久保さんが売れていることについて「すごいなと思う、初めて。離れて感じた」と本音を口にしました。

『おしゃれクリップ』はTVerで1月26日まで視聴可能

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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）