中川翔子、「裸より恥ずかしい」姿でカメラの前に登場 ファン絶賛「いつもと違う魅力」
「裸より恥ずかしい」姿で動画撮影を行った中川翔子。ファンからは「可愛い」「大人の抜け感」と絶賛の声が。
タレントの中川翔子が22日、自身の公式YouTube『中川翔子の「ヲ」』を更新。カメラの前で披露した「裸より恥ずかしい」姿とは…ファンのあいだで注目を集めている。
■医者から「バカだね」と言われたワケ
「お騒がせしました、もう大丈夫です!」の題で更新された今回の動画。どうやら年明けから、角膜炎を患い「目が大変なことになってしまっている」らしい。中川いわく「いっぱい泣く出来事」があり、目を擦っていたら、ばい菌が入ってしまったようだ。
以前も似たような症状になったことがあり、また正月だったために症状を数日放置していたところ、さらに悪化。医者からは「これ、前来たときより断然悪いよ」「バカだねえ」などと叱られてしまったそうだ。
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■「パンツ脱いでるのと一緒」
そのため、いままでずっと付けていたカラコンを外さなければならず、このたび「裸眼」デビューすることに。中川いわく「キモい、目が小さい」「見慣れない」「キモくない? 写真撮らないでほしい」らしく、「裸より恥ずかしい」とまで言い放つ。
この収録自体も裸眼で行っており、「裸眼をさ、マジで人に見せないから。いま全裸と一緒」「パンツ脱いでるのと一緒」「これをイメチェンということで…」などと語っていた。
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■ファン「大人の抜け感があって素敵」
動画の最後、視聴者に「(角膜炎が治ったら)カラコンしたほうがいいか。裸眼(にメガネあるいは透明コンタクト)でこのままいったほうがいいか」と尋ねる中川。この問いかけによって答えを決めることもあるとし、「人生の大きな話してる」と語った。
ネット上には、「裸眼、大人の抜け感があって素敵です」「絶対こっちのほうがいい!」「カラコンなしでも可愛いから大丈夫」「ノーマルコンタクト、たまにメガネがいいと思います」「カラコン盛れるのわかるけど、透明レンズのほうがナチュラルでいい」「いつもと違う魅力がある」といった声が寄せられ、圧倒的多数が「裸眼」を支持する結果になっている。