ぼる塾・田辺智加、デパ地下のスイーツ売り場で“困ること” 「人の目を気にして…」
『上田と女が吠える夜』に出演したぼる塾・田辺智加さんが、デパ地下のスイーツ売り場で困ることを告白。
5日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）に、お笑いカルテット・ぼる塾の田辺智加さんが出演。
スイーツ好きとして有名になった結果、“悩み”ができてしまったことを打ち明けました。
■デパ地下を歩くと「食べてください！」
甘党な女性ゲストたちが大集合した今回。そのうちの1人として登場した田辺さんは「スイーツ好きなことがすごい広まったおかげで、デパ地下のスイーツの前を通ると名刺を渡されたりとか…」と、悩みを打ち明けました。
そんな田辺さんは「これうちの商品です！ 食べてください！」と声をかけられるとのこと。MCの上田晋也さんが「もうそれほどの存在になってる？」と驚くと、対する田辺さんは両手を振りつつデパ地下を歩いていると告白しました。
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■お客さんの“ある会話”が聞こえ…
さらに、買い物後に紙袋を持って歩いていると、お客さんが「あれ田辺さんだ！」「何買ったのかしら？」「買わなきゃ！」と会話しているのが聞こえたこともあったと思い返す田辺さん。
その出来事から「もうちょっと高いものを買ったほういいかしら？」と考えるようになったと打ち明け、「人の目を気にして買うようになってきた」と話しました。
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■仕事の9割は…
そんな田辺さんの悩みを「大変だな、でもな」と聞いていた上田さんは、「スイーツ関連の仕事って、いっぱいやってんのか？」と質問。
これに田辺さんは「9割はスイーツですね」と答えると、その直後に「ホント、ほとんどスイーツしか仕事してないや」と微笑みながら振り返りました。
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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
