バービー、出産に立ち会う夫の“衝撃的な行動”を明かしスタジオ悲鳴 「ずっと私の…」
『上田と女が吠える夜』で、フォーリンラブ・バービーさんが、帝王切開の手術中に夫の“ある行動”に衝撃を受けたことを告白。
12日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・フォーリンラブのバービーさんが出演。
現在1児の母であるバービーさんが、出産中に夫がとった“ある行動”をぶっちゃけ、共演者をドン引きさせました。
■手術に立ち会った夫
妊娠や出産体験を女性ゲストたちが披露した今回。バービーさんは、帝王切開で出産した当時、夫が出産に立ち会っていたことを明かします。
そのときバービーさんの体には麻酔が効いていたものの、元気だったため話せる状態だったのだそう。そんなバービーさんは、出産を覗ける位置にいた夫に「ちょっと! ちょっと!」と手術中も話しかけていたとのことです。
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■一方の夫はお腹の中を…
ですが、バービーさんはその当時の夫について「ずっと反応がなくて、ずっと私のお腹見てるんですよ。お腹の中見てて…」とぶっちゃけ。
これに女性陣から悲鳴が上がるなか、続けて夫がお腹の中を凝視していたことを打ち明け、そんな夫に「違うから! こっちだから!」「頑張ってるのこっちだからね!」と声をかけていたと振り返ります。
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■その後見る目は変わった?
バービーさんいわく、あとから夫に手術を凝視していた理由を聞いてみたところ「なかなか見られないから嬉しかった」と答えたとのこと…。
このエピソードに驚く声が上がる一方、オアシズ・大久保佳代子さんは「でもよく聞くのが、そうやって旦那さん立ち会ったりすると、それ以降女性として見づらくなるみたいな…」「その後見る目が変わるみたいなのはない?」と、素朴な疑問を口にします。
するとバービーさんは「元気ですね」と即答し、MCの上田晋也さんから「そんな報告の仕方で言わなくていい!」とツッコミが飛びました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)