『水ダウ』ひょうろくが繰り返した“2文字”がパワーワードすぎて… 「いちいち面白すぎる」爆笑の嵐

独特のキャラで人気を博すピン芸人・ひょうろくの本性を、ドッキリで見抜くことにした『水曜日のダウンタウン』。そこで飛び出したワードが視聴者と共演者の爆笑をかっさらった。

2025/02/20 13:00


TBS

19日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、同番組をきっかけに注目されたピン芸人・ひょうろくへの長期ドッキリ企画が行われた。番組終盤、隠し撮りでひょうろくから飛び出した“あるワード”が独特すぎるとして、視聴者・共演者の反響が集めている。



■本性を見抜くドッキリ

ひょうろくは独特の世界観や素朴なキャラで人気を博しているが、昨年9月、「裏ではオラついている」というドッキリの仕掛け人をしたところ、演技がうますぎたために「どちらが本性か」という疑問が浮上。

これを結論づけるため、今回は1ヶ月を超える長期ドッキリを敢行。じつの兄の隠し子を預かるという設定で、ひょうろくが6歳児のケンタ(ケンケン)とどのような日々を送るのかウォッチした。


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■説明にしどろもどろ

兄のお願いとあって受け入れたが、隠し子という都合上、周囲にケンケンとの関係は明かせないひょうろく。

しかし、性格的に嘘がつけないようで、仕掛け人であるさらば青春の光森田哲矢との食事では、1日一緒に過ごしていたケンケンを「親戚の…」「子供といえば子供」など終始、歯切れの悪い説明をしていた。

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■「概念を連れて来たというか…」
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