大河『べらぼう』公式、貴重な“撮影裏”公開 ベテラン芸人が演じた彫師に称賛殺到「演技も職人ですね」
大河ドラマ『べらぼう』7話で新たな「吉原細見」を作り始めた蔦屋重三郎(横浜流星)。無茶振りを受けた彫師役をあのベテラン芸人が見事に務め…。
■撮影裏の四五六は…
蔦重の無茶ぶりに応えてくれた彫師・四五六。演じた #肥後克広 さんは「本職人さんの技術に圧倒されながらも、やればやるほど板木への愛は高まりました」と話していました。
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彫師の四五六を演じたのは #肥後克広 さん。
「腕は確かな職人。しかしながらお調子者で、べらぼうな愛おし彫師です」と、役への愛もたっぷり。役名もお気に入りだそうです✌️ドラマを見返す👇https://t.co/fSaYIfqjCU#大河べらぼう#横浜流星 pic.twitter.com/yuUixfcD9w
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)