北斗晶、「やめなさい」喧嘩の仲裁で手に痣が… “職業柄”心配になったこと明かす

“喧嘩の仲裁”に入った際に手をケガしてしまった北斗晶。ファンからは「大丈夫?」と心配の声が寄せられた。

2025/02/25 17:30


北斗晶

元プロレスラーでタレントの北斗が25日、自身のAmeba公式ブログを更新。“喧嘩の仲裁”を行った際に出来た青あざを公開し、ファンのあいだで注目を集めている。



■「やめなさい」仲裁の際にケガ

「誤解される青タン」と題された今回のエントリー。現在、次男が大学の休み期間で家にいるため、愛犬の梅、田、鈴の3匹が「嬉しくて付いて回って」いるのだそう。とても微笑ましい状況なのだが、いわく「本来は、甘えん坊のやきもち焼きの3匹」とのこと。

そこで、「お兄ちゃん争奪戦バトル」が勃発したらしく、「お母さんの『やめなさい』の怒鳴り声」「お兄ちゃんの喧嘩仲裁」によってようやく喧嘩は終わったという。しかしその際、北斗は指の付け根あたりに痣を作ってしまったようだ…。ブログには、赤紫色に変色した皮膚を写した写真が添付されている。


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■不運にもこの後の予定は…

「仕事に向かってる途中になんか痛いな〜」と思って見た際に気付いたと話す北斗。自身の以前の職業が「女子プロレスラー」であったことを挙げ、「拳に青タンが出来てると妙な誤解をされそうで」「誰か殴ったなーとみられそうで怖い」とつづる。

さらにこのブログの更新日には生放送の撮影があり、かつ運悪く、そこで料理を行うために手を見られてしまう危険が…。「手袋するしかないな」とコメントしていた。


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■ファン「痛々しい」「大丈夫?」

最後は、「ではでは、生放送行って来まーす」「今日は超ー簡単なタンドリーチキンを作るので見てくださいね」と明るくつづっていた北斗だが、ファンからは「青タン大丈夫ですか? 生放送頑張ってください」「痛々しいです」といった心配の声が。

ほかにも、「青タンなんてきっと映りませんよ」「青タン、たまに知らないうちに出来てたりしますよね」「タンドリーチキン楽しみにしてます!」「本当は仲良しなのに毎日喧嘩してるなんて、子供みたいですね」と、さまざまなコメントが寄せられている。

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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太

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