入院中のりんたろーに起きた“ありえない異変” 心配した兼近大樹「毎日LINEした」
『EXITV』年末、ドクターストップで入院していたEXIT・りんたろー。“あること”を心配した相方・兼近大樹からLINEが毎日1通届いたのだが…。「怖くなって」と当時の心境を吐露する。
25日深夜放送『EXITV』(フジテレビ系)で体調不良で入院していたEXIT・りんたろー。が入院時の裏話に言及。
相方・兼近大樹を心配させた、通常時ならありえない「異変」が明かされ、反響が起きている。
■12月にドクターストップ
「りんたろー。ドクターストップ もう完全復活!?」をテーマにトークを展開していったこの日。12月頭からひどい頭痛に悩まされていたりんたろー。が、年末に体調を崩しドクターストップで数日間入院していたと振り返る。
当初は「首のこりが神経を圧迫して頭痛が起きている」との診断で処方された薬を飲んでいたが、「その薬がどうもよくなかった」らしく症状が悪化。全身に湿疹が出て病院に行くと、「これやばい状態です」と緊急入院になったと明かす。
育児もあり、24年が心身ともに疲れ果てた1年だったとりんたろー。は回顧。多忙で無理をした結果が入院につながったのではと反省を述べる。
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■兼近が心配したのは?
ここで兼近は「俺が心配だったのは、やっぱりんたろー。さんが入院したのに自撮りをあげなかったこと」だと主張。
「だってさ、りんたろー。さんがさ…承認欲求のバケモンよ。塊、そのために生きてる、人に見てもらいたくて」とりんたろー。の性分を力説し、「そいつが入院という武器を手にしてベッドの写真を撮ってない、俺それに衝撃受けて毎日LINEした、心配で」と笑いながら熱弁した。