田中将大は「開幕前には150キロを超えるボールを投げられる」 高橋尚成氏が復活を予想
24日のオープン戦で先発し、1イニングを無失点に抑えた田中将大。高橋尚成氏は久保康生コーチの「魔改造」の効果を指摘する。

元読売ジャイアンツの高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル『高橋尚成のHISAちゃん』を更新。24日のオープン戦に登板した田中将大投手の投球を分析した。
■オープン戦の投球内容を分析
24日の千葉ロッテマリーンズとのオープン戦に先発した田中投手の投球内容を高橋氏が分析した今回の動画。
1イニングを無失点に抑えた田中投手に高橋氏は「良かったですね。魔改造、成功の道をたどっていると思いますね。角度がすごく良くなっている」と久保康生コーチの指導で実践しているフォーム改造が成功しているという見方を示した。
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■内容を高く評価
スタッフから24日の試合で田中投手の最高球速が145キロだったことについて見解を問われると「スピードはもう少し出るのかな。ライブBPで143キロだったかな。そこから145キロでたのは、ワンステップ上がった気がする」と指摘。
さらに「ゲームに投げれば投げるほど良くなってくるピッチャーなので、150キロぐらい出てくるんじゃないかな」と持論を展開する。
その後も高橋氏は久保コーチのアドバイスで、田中投手の「腕の角度が上がっている」「良いときの田中投手に戻ってきている」と高評価。
球速が上がった要因を再度質問されると「緊張感を持って登板した」ことを挙げ、「まだまだこんなもんじゃない。145キロで終わるピッチャーじゃないし、150キロを超えるファーストボールは投げられる」と語った。
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■阿部監督がプランを告白
田中投手は春季キャンプ初日から久保投手コーチがつきっきりで指導。囲み取材では、投球フォームの変更を示唆する場面もあった。
24日の試合では「大きく変わった」という声は少なかったものの、元メジャーリーガーである高橋氏の目には「腕の角度が上がった」と映ったようだ。
同投手については阿部慎之助監督が21日放送の『news zero』(日本テレビ系)で毎週日曜日に先発させるプランを告白している。オープン戦で結果を残すことができれば、先発ローテーションに入る可能性はかなり高いとみられる。