タメ口を許さない永野、髙比良くるまは「腹が立たない」意外な理由 「奇跡のキャラ」とも…
活動自粛中の令和ロマン・髙比良くるまに関して『ひっかかりニーチェ』で分析。「タメ口タレント」に不満をこぼす永野だが、髙比良は認めているようで…。
5日深夜放送『ひっかかりニーチェ』（テレビ朝日系）では、オンラインカジノ騒動で活動自粛中の令和ロマン・髙比良くるまをピン芸人・永野が分析。意外な「類似タレント」を明かし話題を集めている。
■代役を迎えての収録
永野と髙比良、テレビ朝日・三谷紬アナが世のなかの「ひっかかること」を議論していく同番組。
この日は髙比良の代わりにコントユニット・ダウ90000の蓮見翔が参加、「ちょっと失礼な後輩のほうが先輩は好き」「ちょっとだけタメ口をきくと喜ぶ」との投稿を受け3人がトークを展開していく。
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■タメ口を許さない永野
永野は「意外と圧を出す」タイプのため、不用意にイジってきたりタメ口をきいてくる後輩はいないと主張。「（タメ口を）喜ぶと思ってやってるのに気づくので好きじゃない」と熱弁する。
そこから「タメ口タレントとかいるじゃないですか。あれもあんまり…なんでこれが成立するんだろうって思ってるタイプなんで、普通に失礼だろって」と世のなかでタメ口タレントがもてはやされている点にも不満をこぼす。
