ヒコロヒー、“mixiでの黒歴史”に赤面 唯一参加したコミュニティ「普通の女やったら…」
ヒコロヒーが『山里亮太と平成デトックス』で平成時代のSNS「mixi」の思い出を回顧。意外なコミュニティに入っていたと照れながら振り返り…。
11日深夜放送『山里亮太と平成デトックス』(テレビ朝日系)にブレイク中の女性芸人・ヒコロヒーが登場。彼女が平成時代のSNSの思い出を吐露し、共演する南海キャンディーズ・山里亮太を唸らせた。
■山里・ヒコロヒーがサウナで…
同番組はサウナを舞台に、平成に感じていた負の感情やモヤッとした思い出「平成コンプレックス」を山里が吐き出し、汗とともにデトックスしていくトークバラエティ。
今回はPHSやのちのガラケーなど「平成のコミュニケーションツール」がテーマ。メールや写真送信などが若者たちにとって当たり前になったが、山里は「ここらへんからね、コミュニケーションね…逃げづらくなってくるのよ。いつだって捕まるようになるんだよこれで」と不満を漏らす。
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■ガラケーを復旧
昔持っていたガラケーの写真やメッセージを復旧するサービスを番組で体験したと山里は吐露。ガラケーが無事復活、スタッフやカメラマンが集まり拍手して盛り上げてくれたのだが、メールを開くと「SM嬢への予約メール」だったと嘆く。
ほかのガラケーも復旧できたためメールを確認すると、「めちゃくちゃ出会い系」だったと苦笑。謝罪しながらほかのメールを開いていったが「8通連続出会い系だったの」と寂しげに語った。