ヒコロヒー、“mixiでの黒歴史”に赤面 唯一参加したコミュニティ「普通の女やったら…」
ヒコロヒーが『山里亮太と平成デトックス』で平成時代のSNS「mixi」の思い出を回顧。意外なコミュニティに入っていたと照れながら振り返り…。
■当時は「黒歴史ばっかり」
ヒコロヒーは、当時のガラケーやコミュニケーションツールには「黒歴史ばっかり」残っていると指摘。
自身も2004年に開始したSNS「mixi」を学生時代に利用していたと言及。「なんかコミュニティっていうのがあって、まぁあのたとえばお笑いが好きとかサウナが好きとか」と同じ趣味や関心事を持つ人々が集まる場所があったと解説する。
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■唯一の参加コミュニティは…
「大人になって自分のアカウント見返して、『なんのコミュニティ入ってたっけ?』って、まぁ酒とかタバコとかかなって思ってたら、たった1つ、野性爆弾さんのコミュニティで…やんなっちゃって」とヒコロヒーは苦笑。
当時はいまよりも奇抜な、尖った笑いで人気を博した野性爆弾を推していたと思い出し、「ワシって普通の女やったら…一生なんかその、なられへんやん」と嘆き笑いを誘っていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)