菊池風磨、LINEで“やらないほうがいいこと”解説 視聴者「めっちゃわかる」と反響
timelesz・菊池風磨が「LINEに関する苦言」を呈した。ヒコロヒーも「スベる感じしますよね」と共感。
15日放送『怒りん坊将軍』（TBS系）にアイドルグループ・timeleszの菊池風磨が登場。LINEに関する「ある苦言」を呈し大きな反響を呼んでいる。
■世のなかの怒り
世のなかの夫婦や職場、SNS、商品などへの「心の怒り」を番組が調査。加藤浩次と菊池がそれを受け止め、共感し解決していくのが同番組の趣旨となっている。
SNSへの話題では、元恋人の「新恋人の存在を匂わせる」ような投稿、褒めや励ましを求めてあえて自分を卑下したネガティブな投稿をする「かまってちゃん投稿」などへの怒りが紹介されていく。
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■LINEに関する不満
ここから菊池が「あれどうなんですかね？」と口を開き、「LINEとかで、プロフィールの画面のところに一言添えられるじゃないですか？ あれって添えてるのって…果たしてプラスなのかなってことを（議論したい）」と主張する。
加藤が「どんなの？」と尋ねると、女性芸人・ヒコロヒーは「いるいる。英語でね、なんかこう『KEEP IT GOING』みたいなんを載せてたりとか。なんかちょっとセンス出ますよね、あそこね」と苦笑しながら追従した。
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■「やらないほうがいい」と結論
菊池は続けて「そうちょっとセンス（出る）。あれって一律やらないほうがいいですよね」と総括、ヒコロヒーも「なに書いたってスベる感じしますよね」と深く頷いていた。
LINEプロフィール画面の一言「ステータスメッセージ」への不満を力説した菊池とヒコロヒー。視聴者からも「LINEの一言書くスペースに何書いてもスベるの間違いない」「うわーめっちゃわかるかも」と共感する声が殺到している。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
