菊池風磨、炎上騒動が尾を引き… 歌番組収録を振り返り「一番ダサかった」
タイプロ会見での炎上騒動が尾を引いている様子のtimelesz・菊池風磨。番組の収録で悔しい思いをしたことを振り返っている。
■「俺のせいだな」反省
続けて、「燃えること気にしちゃダメだよって言うし、言われてたけど、いざそうなったときに俺が1歩それで遅れて。ああいうのってもう、1歩遅れたら終わりじゃないですか。後からいったら本当にリアルっぽくなっちゃうし」と話し、「それができなくて、結構ヘコんじゃって、その後」と悔しい思いをしたことを明かした。
誰にもツッコまれなかった原も、後に困惑していたことに触れ「さすがに謝りましたね。帰りの車で。新メンバーはそれでいいと思うし、ちょっとビビっちゃうじゃないですか。でも俺ぐらいはいくべきだったなぁって。だから俺のせいだな」と反省していた。
関連記事:菊池風磨、『タイプロ』カメラに映ってない“裏話”明かし… 山田涼介も「想像するとさ、切なねぇな」
■「本当につらい」「気にしちゃうよなぁ」ファンも同情
炎上騒動が尾を引いている様子の菊地に、ファンからは「風磨くんが燃えたことでちゃんとくらってるのが本当につらい」「風磨くんはこんなにメンバーの事考えてるのに…と泣けてくる」「冗談めかして燃えるって言ってるけど、風磨結構きてるんだって伝わってきて苦しい」との声が。
また、「こんなにも燃えてる現状をみると、気にせずと言っても気にしちゃうよなぁ…って」「燃えること気にしないで風磨くんも原くんもらしくやってほしいけど、苦しくはなってほしくないし難しいね」と同情を寄せる言葉も。
「あんなに、何しても叩かれたらツッコミに行くのも躊躇するよ…それをダサかったな俺って言える風磨凄いよ」「関係ない人を傷つけない限りは、自分達の塩梅でいいと思う。ファンの大半は楽しく笑ってる8人を見たいんじゃないかな」「よにのもtimeleszも楽しいと思うことこれからもやってほしいな」と励ましのコメントもみられた。