股関節手術で麻酔から目が覚め…聞こえてきた“看護師らの会話”に驚き 鈴木もぐら「やっぱり」
股関節の手術で入院していた空気階段の鈴木もぐら。術後、麻酔から覚めかけた際に耳にした看護師らの会話とは。
■麻酔中に聞こえてきたのは…
そして翌日に手術したが、ここでも驚きの出来事があった。全身麻酔で意識がもうろうとするなか、医師が助手に対し「順番違うでしょ! いつも言ってるでしょ! なんでこれやっちゃうの?」と注意する声が。
夢か現実かも分からず、「え?」と不安になった鈴木。結局、手術は無事に終わり「よかった」と安堵したと話す。
関連記事:クロちゃん、CPAP姿で遠い目… 「大丈夫ですか?」「お大事に」心配の声集まる
■看護師らが「この人、大いびきで…」
さらに術後、麻酔から目覚めかけたときだった。「鈴木さん大部屋の人でしょ? 個室に移ったの?」「この人、大いびきで…」と看護師らの会話が聞こえてきたそう。
「『え?』と思って目覚めたら、看護師さんが『鈴木さん大丈夫ですか? 痛みないですか』って」と話をそらしたと言い「やっぱり俺、大いびきだったんだ。やっぱり大いびきでパンフレット持ってきてたんだ」と苦笑した。
・合わせて読みたい→クロちゃん、CPAP姿で遠い目… 「大丈夫ですか?」「お大事に」心配の声集まる
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)