相葉雅紀が袋麺に“絶対に入れるもの” こだわりの食べ方に「おいしそう」
『相葉マナブ』で相葉雅紀が語った、袋麺に「絶対に入れるもの」とは…。
小腹が空いたとき、料理を作るのが面倒なときに大活躍する袋麺。そのまま食べてもいいけれど、「これを入れるとさらにおいしくなる！」とこだわりがある人もいるでしょう。
タレントの相葉雅紀さんが出演したテレビ番組で、必ず入れていると語った袋麺の食べ方が話題を呼びました。
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■袋麺に「絶対に入れるもの」
今年2月23日放送の『相葉マナブ』（日本テレビ系）で千葉県松戸市の矢切ねぎを特集した際、出演者たちが長ねぎの食べ方についてトークする場面が。
その中で、相葉さんは「袋麺（ラーメン）で、ねぎを細くして大量に入れる。必ずしてる」と話し、出演者から「あ〜！」と意外や感心といった声があがりました。
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■相葉流の食べ方を実際にやってみた
袋麺（今回はマルちゃん正麺の醤油味を使用）は表記通り作り、多めに切った白髪ねぎをドンっと乗せました。白髪ねぎを大量に作るのは意外と大変なので、袋麺を楽しみたいという相葉さんのこだわりが感じられます。
白髪ねぎはあらかじめ切っておくか、少し時間のかかる電子レンジ調理器などで余裕を持って作りながら一緒に用意するといいかもしれません。
ラーメン店でも定番の食べ方なので、特別驚くことはないですが、やっぱりねぎが入るだけでおいしさが全然違います。
ネット上でも「めちゃ手間かけて作って食べてるの凄い」「今度食べるときはネギ切ろう」「おいしそう」と感心する声が見られました。ぜひ一度試してみてください。
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■袋麺を作るときの「超便利グッズ」
編集部員が袋麺を作るにあたって使用したのは、&NE（アンドエヌイー）の「らくチン！レンジ鍋 Recopo（レコポ）」。いわゆる電子レンジ調理用品です。
袋麺、うどん、鍋など幅広いレシピが電子レンジで作れます。コンロを使用しないので子供でもカンタンに使えるのが良いところで、同商品はAmazonの「電子レンジ調理用品」ランキングでも上位でした。
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■革命的なレベルで便利
鍋には目盛りがあるため、それに沿って水（またはお湯）を入れます。
あとは電子レンジでチンするだけ。袋麺を水から作る場合、フタをして7分ほど加熱すれば完成します。
しっかりと茹であがりました。鍋で作るよりも時間はかかりますが、そのまま器にもなるし、コンロのように火加減を気にすることもないので洗い物や作業ができるのは嬉しいです。今回はrecopoで茹でている間に白髪ねぎを切りました。
電子レンジ調理器として使用しないときは「ラーメンにぴったりなサイズの器」としても使えるので、結構活躍の機会は多そうです。
商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。
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（取材・文／Sirabee 編集部・二宮 新一）
