『あさイチ』博多大吉、“ラスト”朝ドラ受けでボソッと… つぶやいた一言に「当然の指摘！」の声
25日放送の『あさイチ』では、朝ドラ『おむすび』の“ラスト朝ドラ受け”に。博多大吉が思わずこぼした一言に「完全同意」「同じ気持ち」の声が。
25日放送の『あさイチ』（NHK）に博多大吉が出演し、今月28日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『おむすび』の“ラスト朝ドラ受け”を行った。そこでポロリと出た「一言」が、視聴者の反響を呼んでいる。
■『おむすび』のラスト朝ドラ受け
この日の『おむすび』では、聖人（北村有起哉）と愛子（麻生久美子）が糸島に移住し、翔也（佐野勇斗）がヘアサロンを受け継いだ様子や、居場所がないという詩（大島美優）が、歩（仲里依紗）の元に身を寄せる様子、結（橋本環奈）の病院で、NSTが活動休止となる様子などが描かれた。
その後の『あさイチ』の冒頭では、大吉が「『あさイチ』が甲子園の関係で、生放送はきょうが…もうラスト朝ドラ受けですけども」と、センバツ高校野球中継のため、『おむすび』の朝ドラ受けが最後になることを切り出す。
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■博多大吉がボソッと一言
『おむすび』は残すところあと3回だが、前週までと変わらずさまざまな話題が次々と展開しており、大吉は「問題が山積みですよね…」とボソリ。
華丸が「何かあります？」と問うと、「病院のほうも、チームが解散したりとか。病気の方もいらっしゃったし、お医者さんとも揉めてたし。糸島がどうしたとか…」と残されている問題を挙げていく。
