マツコとゴミ清掃芸人がしてる、独特な「ゴミ出し方法」が話題に 「やってます」報告も相次ぐ
ゴミ清掃員としても勤務するマシンガンズ・滝沢秀一が、『5時に夢中!』でマツコ・デラックスが明かしたゴミ出し方法に共感「僕も同じ」。さらにアイデアの一つを紹介している。
ゴミ清掃員としても勤務するお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が24日、公式Xを更新。同日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)でマツコ・デラックスがゴミ出しの際のこだわりに共感した。
■ゴミ出しに気遣い
この日の『5時に夢中!』では、滝沢が自身の経験則から、「高級住宅地ほどゴミが少ない」との持論を述べている記事について取り上げた。
マツコは、若い世代などで牛乳パックを気にせずにそのまま捨てる人がみられる一方で、高級住宅街では「お手伝いさんとかいる可能性があるじゃない? (牛乳パックを)畳んでそうじゃない?」と言及。自身もゴミ出しの際に気を遣っていることに触れた。
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■「容積減らすフェチだから」
「私は結構、容積減らすフェチだから、(畳んでも)反発してくる箱とかは、セロテープで反発してこないように(貼り付けてまとめる)。逆に資源の無駄になってるんだけど、そこは気持ち悪い。病気なの。だから重いわよ? ビニール袋が」と、ゴミをなるべく小さくなるようまとめることを明かす。
惣菜などの容器についても「洗って、重ねて、折って、なかの空気をギュッと抜いて、またセロテープで…」と、どれだけ小さくなるかにハマっていることを説明すると、MCのフリーアナウンサー・垣花正が「もうゲームですね。テトリスみたい」と指摘。マツコも「パズルみたいな感じ」とうなずいた。
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