マツコとゴミ清掃芸人がしてる、独特な「ゴミ出し方法」が話題に 「やってます」報告も相次ぐ
ゴミ清掃員としても勤務するマシンガンズ・滝沢秀一が、『5時に夢中!』でマツコ・デラックスが明かしたゴミ出し方法に共感「僕も同じ」。さらにアイデアの一つを紹介している。
■「嬉しい!」共感
滝沢は、このやり取りをまとめたネット記事を引用すると、「マツコさん、僕と同じフェチなの嬉しい!」と共感。「ごみの量を減らすことももちろん、容積を減らすのもポイントなんですよね!」とつづる。
さらに、「僕はヨーグルト容器に使った後のティッシュを詰めて、容積を減らしています!」と、容積を減らすアイデアの一つを紹介している。
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■ユーザーからも続々
滝沢の投稿に、ユーザーからも「うちも、なるべく小さくゴミを出す回数を年間と考えて少なくするようにしています。容器は切って平らにするか、お豆腐の入れ物は何個か重ねて溜まってから出すか、切れない容器は中に他のゴミを入れて袋の中に空間が出来ないように出しています」「やってます。プラの包装はそれ自体を固結びにギュッと縛ります。某産業界にいた頃、廃棄物の『減容』を徹底されまして」「私も母がしていたのでかなり無理する(!?)タイプですが滝沢さんやマツコさんもそうだと知って嬉しいです」との声が。
「カップ麺の容器は4つくらいに切り分け、お弁当の容器等は底の部分と厚みの部分に切り分けて嵩を低くしています。市の指定ゴミ袋が有料というのも嵩を低くしている理由ではありますが」「北海道は高い有料回収です。ヨーグルトの容器は、洗ってハサミで細かくして捨ててます」と、容積を減らして自治体の指定ゴミ袋を節約している人も見受けられた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
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