生きづらいと感じている人に欠けている視点 「自分に合わない環境なら…」
生きづらくなる人ほどなぜかこの視点がない…。
現代社会において「生きづらさ」を感じている人は少なくありません。この「生きづらさ」は個人の生き方や社会との関わり方において、しばしば根深い心理的問題を引き起こす原因にもなります。代表的なものとしては自己肯定感の欠如や孤立感です。こうした生きづらさが生じる背景には「視点の欠如」も要因のひとつとしてあげられるのではないでしょうか。
そこでSirabee取材班は、生きづらい人に欠けている視点を聞いてみました。
■負の環境から逃げる
「自分に合ってない、合ってないどころかどんどん自分がダメになる環境なら早めに逃げた方がいい。子供のうちは仮に家が最悪な家庭環境でも簡単に逃げられないから、周りの大人に相談するべきだし、もう成人しているならさっさと逃げていいと思う。
学校、仕事、恋人との関係など負の環境と思うのなら逃げる! 自分の置かれた環境を客観視して、いざというときは逃げるって選択肢がないと危ないよ」(30代・女性)
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■受け流す、放っておく
「なんか病みやすい人ほど繊細で敏感で、視野が狭く執着心が強くて完璧主義。不快なことを言われたorされたら受け流すか放っておくかでいいのに、変に深く考えたり、激昂してやり返したり…。そういうことをすればするほど自分の心がキツくなるだけ。
わざわざ不快なことをしてくる人を相手にするだけ時間の無駄だよ。『あっそ!』ってスルーするのが一番いいから」(20代・女性)
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■本気で健康を整える
「体と心って本当リンクしていると思う。自堕落でセルフネグレクトみたいな生活をしていたらそりゃ病むし、心の余裕もなくなって生きづらいって感じるよ。病みやすい人、定期的に生きづらさを感じる人は、1回本気で健康を整えるのをおすすめする。
私も昔病みやすかったけど、食事とか運動とかを気をつけていたら毎日楽しくなってきた。楽しくなってきたというか意欲的に動けるようになったんだよね」(30代・女性)
生きづらさを感じている人に欠けている視点は多々ありますが、単的に言うのなら、多角的な視点と、多様性を受け入れ柔軟に適応する視点ではないでしょうか。自分の凝り固まった価値観を緩め、多様な視点から物事を捉えることが、生きづらさを軽減する策と言えるでしょう。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ 美佳)