ギャル曽根、子供をかばって転倒し靭帯損傷 治るまで「1~2ヶ月かかる」
転倒して靭帯を損傷し、一時期は松葉杖だったというギャル曽根さん。現在の状況を明かしました。
大食いタレントのギャル曽根さんが、3月28日までに自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。自宅で転倒して足を怪我してしまったことを明かし、その後の経過などを説明しました。
■転倒して靭帯損傷していた
先月17日に公開した動画でギャル曽根さんは、「この間足を捻ってコケてさ…。足の靭帯を損傷したの」と告白。身近なスタッフのなかには知らなかった人もいたようで、現場からは「ええ!?」と驚く声が。
「切れてはないの、断裂はしてないんだけど足が痛くてさ。めちゃめちゃ腫れた」と、動画撮影時には立って歩くことができているものの「一時期は松葉杖」生活だったそう。
関連記事:ギャル曽根が「悔しい」本音 レンチンだけで“あの肉料理”を作れる商品に完敗
■自宅玄関で必死に子供をかばい…
ギャル曽根さんは、自宅玄関の段差につまづいてしまい「子供を抱っこしてたから『こっちに倒れちゃダメだ!』と思って」と、必死に子供をかばった結果、足を捻ってしまったと説明。
3月28日に公開された動画でも、まだ足が痛むためギャル曽根さんがフラついてしまい、スタッフが「大丈夫?」と声をかけた場面が。
「もう治ってきましたか?」と問われると、ギャル曽根さんは「1~2ヶ月くらいかかるんで、とうぶん痛い」と話していました。
関連記事:ギャル曽根、動画撮影中に長女乱入 持ってきたご飯に「すごい量」驚きの声
■スタッフも「いまだに雨の日とか…」
撮影に参加したある女性スタッフも「私も20歳ぐらいのときに怪我して…」と振り返り、「いまだに雨の日とか痛いもん」と明かすと、「え…マジで? 残るの?」とギャル曽根さん。
常に笑顔を絶やさず、大ケガをしたとは思えなかったギャル曽根さんの振る舞いに、一連の動画には視聴者からは「靭帯損傷…想像しただけで痛い」と驚く声のほか、怪我を気遣うコメントが寄せられています。