「こういう言い方したくないんだけど…」 木村拓哉、明石家さんまの“一番カッコいい瞬間”明かす
『ゴールデンストーンズ』で、木村拓哉さんが「親友」の明石家さんまさんの「超ヤバい」瞬間を告白。本人いわく『さんタク』のオープニングだそうで…。
6日放送の『ゴールデンストーンズ』（日本テレビ系）に出演した木村拓哉さんが、明石家さんまさんの「最もカッコいい瞬間」を明かしました。
■本番が始まる前に…
今回番組ゲストとして登場したさんまさん。番組内では、VTRにて登場した木村さんが「親友」であるさんまさんについてのタレコミを寄せました。
そんな木村さんは「本番に行く前…こういう言い方したくないんだけど、一番カッコいい」と、さんまさんの最もカッコいい瞬間を告白。
木村さんによると、本番が始まる前のさんまさんは少しだけ斜め下を向き、考え事をしているかのような表情を見せるのだそう。
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■「さんまさんの斜め後ろ超ヤバい」
そのときのカッコよさについて「エグいっす」と熱弁した木村さん。「瞬時に組み立てられているのか、お姉ちゃんのこと考えてるのか全く分かんないけど、さんまさんの斜め後ろ超ヤバい」と語りました。
一方で、「あいつが言うてるのは『さんタク』のオープニングやと思うねんけど…」と話し出したさんまさんは、木村さんが「カッコいい」と称えた瞬間について、「どう展開しよう？」と考えているときの顔だと明かします。
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■しかし今回は…
そんな中、SixTONES・松村北斗さんが「今日はあの扉の裏で…」と言うと、さんまさんは「今日は最初あったよ」と返し、今回スタジオに登場する前はカッコいい表情をしていたことを告白。
しかし、このときゲストの正体を知らなかったメンバーが「ジャスティン・ビーバー」と口々に言っていたため、さんまさんは「長いよ～」と裏で苦笑していたことをぶっちゃけました。
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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
