“テレビ業界の怖さ”を痛感した出来事 松村沙友理が告白「まだ全然誰にも言ってないし…」
元乃木坂46・松村沙友理が『勝手にテレ東批評』に出演。あるオファーの内容に「テレビ業界って怖い」とゾッとしたらしく…。
8日深夜放送『伊集院光＆佐久間宣行の勝手にテレ東批評』（テレビ東京系）にアイドルグループ・乃木坂46の元メンバー・松村沙友理が登場。彼女が「テレビ業界に恐怖した」出来事を明かし、共演者も驚きの声をあげた。
■ゲストは女優・松村
テレビ東京フリークの伊集院光と元テレビ東京・佐久間宣行氏がテレ東の個性的な番組を番宣しつつ、気になった番組について語り合うのが同番組の趣旨。
今回は同局のドラマ『やぶさかではございません』に主演する松村がゲストで、ドラマの裏話や女優としての今後の展望などを赤裸々に語っていく。
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■バラエティでも大活躍
この日は「女優・松村沙友理」で登場した松村だが、伊集院は「バラエティの、いわゆるテレ東名物モノもほとんど出てる」と同局の代名詞、過酷ロケでおなじみの『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』などにも出演していると指摘する。
松村は「じつはその番組の噂を聞いてたんですよ私、スゴい大変だって。『もしオファーが来て受けるならマジで覚悟したほうがいい』って話を聞いてて。今回大覚悟をして行ったんですけど」と振り返った。
