銀シャリ橋本直、電車めぐる不満を告白「携帯を見ながら…」 駅での“あるある”に永野も共感
電車待ちの列の2番目に並んでいた銀シャリの橋本直。電車が到着すると、先頭の“リーダー”が…。
お笑いコンビ・銀シャリの橋本直が9日深夜放送の『永野&くるまのひっかかりニーチェ』(テレビ朝日系)に出演。電車に乗車する際の不満を告白した。
■先頭は後ろのことも考えて
お笑い芸人・永野と令和ロマン・髙比良くるまが、番組で募集した「生活のなかで生まれた妙にひっかかっていること」を議論していく同番組。くるまはオンラインカジノ利用で出演を見合わせているため、代役で橋本が出演した。
橋本も永野らと同じく、細かいことが気になる性格。電車待ちの列の先頭について、後ろのことも考えてほしいと訴える。
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■2番目に並んでいたのに…
混雑する時間帯に、列の2番目に並んでいた橋本。席を確保しやすいポジションだったが、電車が到着すると、先頭の人は携帯電話を触りながらダラダラと乗車した。
そのため、橋本は乗るのが遅くなり、もう片方の列のキビキビ乗る人たちに席を奪われたという。
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■永野も共感「分かるわ!」
「向こうの先頭のリーダーは、しっかり入って座る。俺のとこのリーダーは携帯を見ながらダラダラ。俺2番手だったのに、向こうの7番手がもう席に座ってる。俺2番手のポジション取ってたのに」と愚痴を爆発させ「リーダーとしての自覚を持っていただきたい」と話す。
永野も似た経験があるようで「はいはい! 分かるわ!」と共感した。
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■ドア付近の乗客は「人側向いたらダメ」
さらに橋本は、電車のドア横にいる乗客にも言及。ドア側を向かず、乗客と向かい合わせになるよう手すりに寄りかかる人が。混雑時だと顔の距離が近くなるため「こっち(ドア側)見ろよと思う」と口を尖らせる。
これにも永野は「分かる分かる! (手すりに寄りかかる)気持ちよさを選んでるよね。人側向いたらダメだよね」と激しくうなずいた。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)
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