寮生活経験ある女性に「女子寮あるある」を調査! 下着泥棒から同性〇まで!?
どうしても覗いてみたい男性陣は一度覗きに行ってはいかがでしょうか?
寮って聞くと、昔住んでいたことがある人もそうじゃない人もなんか懐かしい感じがしませんか? 「シェアハウスに住んでいる」はよく聞くようになりましたが、「寮に住んでいる」は聞かなくなったからかもしれません。
そんな寮ですが、今再び企業が注目しているってご存知でしたか!? コミュニケーションの活性化や退職率の低減などが主な目的のようですが、クリエイターとエンジニアの交流の場にしている企業や、社員寮の隣に農園を用意して自社が開発している最新エネルギーシステムの実証場として使っている企業もあります。また、複数企業が同じマンションで生活するシェアハウス型の社員寮もあるそうです。
ということで、しらべぇ編集部では再び注目を集めている寮について知るべく、寮に住んでいたことがある女性に「女子寮に住んでいて経験したこと」や「女子寮あるある」を尋ねてみました。古き良き寮生活について、そして、男性には決して覗くことができない女子寮について、たくさんのコメントをいただけました。
それでは、集まった声を筆者のコメント付きでご紹介していきます。
【抜けだした系】
「門限を守らなかった」
「門限があるので、遅れた時には1階の部屋に住んでる人にお願いして窓から入るというのが定番でした。門限後に点呼があるのですが、いない場合にはほかの階の人にお願いして部屋の人のふりをしてもらい,点呼に出席したりすることがあった」
寮と言えばコレですよね! 門限って、なんであんなに破りたくなるんですかね。
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【下着泥棒や痴漢】
コメントでいくつか上がったのが下着泥棒や泥棒、そして痴漢でした。女子寮という響きにムラムラするのは分からなくはないですが、やっちゃダメ、絶対。
「女子寮だったので、時々下着泥棒にあった」
「泥棒が入った事があります。大通りの窓から。すぐに逮捕」
「痴漢がよくでた。朝2階の窓から学校へ行くまで時間があったので外をぼんやり眺めてたら男の人が露出してたのを度々みかけた。最初はおどろいて叫んでたが季節ものなのでまたかと誰も驚かなくなった」