むっつりスケベなさそり座は夜に情熱を注ぐ?
さそり座の人の意外な一面とは?
10月24日~11月22日生まれのさそり座。さそり座の人は、無口で何事にも控えめな性格、友人と大騒ぎすることも少なく、どちらかと言えば印象が薄い傾向がある。
自分の本音をなかなか表さないが、内面には激しい情熱を秘めていている。また、どんな性格なのかがつかみにくい、それが、かえって人を引きつけるのもさそり座の特徴である。
そんな彼らについて調査を進めると、意外な一面が見えてきた。
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■じつはエッチが大好き
しらべぇ編集部では全国の20代~60代の男女1078名を対象に、「エッチが嫌い?」と聞いたところ、さそり座は全星座の中でもっともエッチが好きな星座だと判明した。
普段は控えめなさそり座だが、夜になると秘めていた情熱が燃えあがってしまうようだ。これはいわゆる「むっつりスケベ」というものであろう。さそり座は常に何食わぬ顔をして、頭の中では色んなことを考えているのかも。
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■でも、愛がなきゃ嫌
さらに、全国の20代~60代の男女1340名を対象に「乗り気ではなかったが、相手に強く押されてエッチをしたことがある?」と調査したところ、全星座でもっとも低い割合に。
さそり座は愛がなければエッチはできないということかもしれない。
つまり、ただ行為そのものが好きなのではなく、愛のある営みが好きなのだ。なんだか彼らがとても魅力的に見えてきたのではないだろうか?
※あわせて読みたい、これまでの星座にまつわる調査結果
(文/しらべぇ編集部・ひすい翔子)
対象:全国20代~60代の男女1,078名(有効回答数)/全国20代~60代の男女1,340名(有効回答数)