上司にしたい!自由と平等を愛するみずがめ座が超倫理的
■みずがめ座の特徴
1月21日~2月19日生まれのみずがめ座は、12星座の中でもっとも自由と平等を愛するヒューマニスト。とても強い反逆心を持っており、差別することを心から嫌う存在だ。
しらべぇ編集部がそんなみずがめ座について調査を進めていると、彼らの平等や倫理観を大切にする価値観が、色濃く表れた調査結果があらわれた。
■上司にしたい! みずがめ座は後輩いびりなんてしない
全国の20代~60代の「職場に後輩がいる人」405名を対象に、「職場で後輩をいじめたことがある?」と聞いたところ、みずがめ座がもっとも「いじめたことはない」と回答した人が多い。
さすがはヒューマニズムにあふれ、自由と平等を愛するみずがめ座。選べるものなら、彼らのような精神をもった人を上司にしたいものだ。
■「復讐の浮気」とも無縁!
では、恋愛における価値観はどうだろうか。今度は全国の20代~60代の男女1365名を対象に、「浮気をされた側は、自分も浮気し返してもいいと思うか」たずねたところ、みずがめ座がもっとも「復讐の浮気はナシ!」と回答。ほかの星座に比べ、半分程度の該当率となった。
みずがめ座の多くは復讐の浮気を否定するようだ。恋愛においても「人の道」をきちんと守る、彼らの倫理的な一面が垣間見えた結果となった。
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(文/しらべぇ編集部・ひすい翔子)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日
対象:全国20代~60代の職場に後輩がいる男女405名
/全国20代~60代の男女1365名