はい…ブロック行き 男から「真夜中にきた」ウザいLINE4選
些細なことでもイラッとされやすいようだ。連絡は日中にしたほうが嫌われずにすむかも。
多くの人にとって真夜中は寝ている時間であり、そんな時間にLINEがくると「ちょっと非常識な人だな」と不快に思う人もいるだろう。さらに内容も的外れで自分勝手なものだと「こんな時間に送ってくんなよ…」と、イラ立ちも増すはずだ。
そこでしらべぇ取材班は、女性たちに「男性から真夜中にきてウザい」と思ったLINEを調査してみた。
①電車がない時間なのに遊びに誘ってくる
「深夜2時にLINEが…。音に起こされて見たら『いまから遊ぼう?』というメッセージ。『寝てるし、電車ないから無理でしょ…』と返したら、
『タクシーで来ればいいww』ときましたが。そんな移動代を使ってまで会いたくもないし、時間帯を考えていない自分勝手さに呆れました」(Sさん・29歳)
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②夜の寂しさに負けて溜まった怒りを爆発させる
「男友達にしつこく頼まれて合コンを開催しましたが、女性たちがあまり男性陣に好意を抱かずで…微妙な空気のまま終了という形に。
その男友達は気に入らなかったようで、3日後の深夜に『お前のせいでお金と時間を無駄にした!』という怒りのLINEが長々と。
翌日、『夜の寂しさに負けて送ってしまった』と謎の謝罪がきましたが、もう関わりたくないです」(Nさん・25歳)
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③「いまなにしてるのー?」
「『私は朝早い仕事だから夜は早く寝る』と言っているにも関わらず、真夜中の1〜2時などに『いまなにしてるのー?』とLINEをしてくる年下の男の子。
寝ていて返事を返せないと、3時頃に『返事ないからさぁ…』と電話をして起こしてくる…。さすがにウンザリして、ブロック&着信拒否しました」(Yさん・29歳)
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④愛の告白をしてくる
「深夜4時に入っていたのが、『ずっと好きでした。俺があなたを守ります。ともに支えあっていこう』と、クサいセリフのオンパレードの告白LINE。
SNSとかでもやたらと真夜中にポエム的な投稿をしていたので、夜に感傷的になりやすい人だったのかな…。
いい年してLINEでの告白にもドン引きだし、内容も寒すぎて…。すみません…返事も返さないままブロックしました…」(Eさん・30歳)
寝ている真夜中にLINEを送ると些細なことでもイラッとされやすいようだ。連絡は日中にしたほうが嫌われずにすむかも。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)