『ダレトク』高橋真麻が巨乳をイジられて父・英樹「最高だよね！」

フジテレビ系『有吉弘行のダレトク！？』でアシスタントを務めるフリーアナウンサー・高橋真麻（35）が巨乳をイジられる姿に賞賛の声が相次いでいる。

■14日放送で真麻が大活躍

特色ある料理、わけありな場所や人の調査・検証など、「ダレトク」な情報を取りあげる『有吉弘行のダレトク！？』。

昨年9月までの23時台から、現在はプライムタイムの22時に放送中。かつては深夜帯らしく下ネタを交えた真麻イジリで盛り上がっていた。

14日の放送ではゲストに真麻の父・高橋英樹（73）を招き、有吉弘行（42）による真麻イジリをベスト10形式で公開。放送時間が浅くなったことで、真麻イジリがおさまったかに思えたが実際は過熱していたのだ。

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■有吉の真麻イジリに父・英樹も…

以前番組内で「E？F？」とサイズを尋ねられた際、「それぐらいです！」と答えるほど見事な真麻のバスト。そんな真麻の胸や性的なイジリは、番組の名物ともいえる存在である。

アンガールズ田中卓志（41）が「彼女のお尻を叩きたい」と性癖を告白すると、「私は（相手に）合わせます」とキッパリ。

有吉が「（性的な意味で）朝もOK？」と女性ピン芸人・横澤夏子（26）に質問するも「私下ネタNGなんです」としり込みする中で、真麻に話を振ると「24時間（OK）」。

予約待ちがもっとも長い商品を当てるコーナーでは、「真麻ちゃんの下着は何年待ち」と尋ねられ「すぐあげますよ」と呆れながら回答した。

女優としても活躍する小池栄子（36）が有吉に「バケモノ乳女」とあだ名をつけられたのに対して真麻には「クソブス乳太郎」と命名。

料理コーナーでは有吉の調理風景をすりガラスで隠すのだが、隣にいる真麻の身体をガラス越しに触っているようにふるまい、真麻もまんざらでもないようすだった。

また、しらべぇでも既報だが、有吉だけでなく多くのゲストが真麻の胸元を注視。ピン芸人・陣内智則（43）の際には「見ないでください。（陣内の彼女の）先輩のオッパイですから」と指摘していた。

多くの真麻イジリに父・英樹は大爆笑。満足げに「おもしろい。最高だよね！」と絶賛し、真麻自身も「番組のコンテンツとして23時台の感じを残したかった。引き続きよろしくお願いします」と笑顔で締めくくった。

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■視聴者も絶賛

フリーアナウンサーとなってから数々の番組に出演し、バラエティ対応力と個性的なルックス、明るい性格でお茶の間の人気者となった真麻。今回も視聴者の反応は好感触だ。

『有吉弘行のダレトク！？』、高橋真麻さんイジリベスト１０、定期的にやってくれるのいいなぁ。今回は新作（？）いっぱいだったし。#ネタバレ注意

— わだっちょ（仮）＠節制厨アリケンチルドレン (@toshi878787) March 14, 2017

高橋真麻親子は面白くて好きだな。お父さんの娘愛を感じるわ。下ネタ混じりのイジられも最高笑 #ダレトク

— さぶり (@subleaderh) March 14, 2017

ダレトク観て真麻さん好きになったわぁ…ｗ　#ダレトク

— 846号 (@846Go) March 14, 2017

アンタッチャブル・山崎弘也（41）の「（真麻イジリを）見たくて番組を見ている人もいる」との評通り、視聴者の心をつかんで離さないようだ。

行き過ぎた言動や行動、相手の気持ちを考えなければセクハラでしかないが、真麻自身が嫌がりながらも楽しみ、正面から向かい合う姿勢が、見ている者に伝わり笑いとして成り立っているのだ。

今後も、真麻イジリとバストからは目が離せそうもない。

（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）