磯山さやか「胸の距離感がわからない」 黒板消しで胸につくことも
Fカップの豊満ボディで水着写真も人気の磯山さやか。しかし、悩みもある様子。
太っている人に見られる悩みに「距離感がうまくつかめない」というものがある。自分のサイズ感がわからない結果、意図せず壁や机にぶつかってしまうのだ。
だが、太っていない人でもこのような場面に遭遇することがあるらしい。24日に放送された『痛快!明石家電視台』(毎日放送)での磯山さやかの発言が話題になっている。
■「胸の距離感がわからない」
この日、番組では筧美和子、宇都宮まき、「美おっぱいコンテスト2016」のグランプリである中岡龍子ら12名のFカップ以上の美女が集結。胸の大きい女性たちの知られざる悩みや生態について放送した。
すると冒頭、磯山は「距離感がわからない」悩みについて話す。自分の胸がどのくらい出ているのかわからなくなる瞬間があるそうなのだ。具体的な例をあげると……
・醤油を使ってご飯を食べているとき、袖をつかないよう気をつけるだけでなく、胸につかないようにも注意する必要がある
・学生のときに黒板を消していた際に、気づくと胸の部分にだけ白いチョークがついていた
などの体験があるそう。これに関して、中岡は「箸を払ってしまう」、宇都宮は「畑に行ったとき、胸にだけくっつき虫がついてしまう」と、同じような体験談を明かした。
男性にはなかなか想像できない悩みと言えそうだ。
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■胸に自信があるのは14%のみ
ちなみに、しらべぇ編集部が行なった調査では「自分の胸に自信がある」と答えた女性はわずか14%に過ぎなかった。小さい女性は大きな胸に憧れ、また大きな女性も形や、それに伴う問題に悩んでいということだろうか。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20~60代の女性598名(有効回答数)