枕営業をしてそうな女性芸能人ランキング カンニング竹山も実態を激白
『業界激震!? マジガチランキング』枕営業の疑惑がある女性芸能人をランキングで発表
芸能界でまことしやかに語られる枕営業の存在。バラエティ番組などに出演しているグラドルやタレントを見て、「どうしてこの人がいるの?」と思ったことはないだろうか。
14日放送の『業界激震!? マジガチランキング』(AbemaTV)で、視聴者たちが芸能人に対して思っている、リアルな枕営業への疑いが明らかとなった。
■枕営業疑惑ランキング
番組では「マジで枕営業をしていると思う女性芸能人」について街頭インタビューし、その投票数をランキング形式で発表。
同率2位では、アイドルグループ「HTK48」の指原莉乃(24)がランクイン。上昇志向が強いイメージのある指原。バラエティ番組などでガンガン下ネタを言うことから、「裏でも実際にやってそう」という意見が寄せられた。
2位は「国民の愛人」と言われるほど色気を武器にしている、グラドルの橋本マナミ(32)。「おじさん好きだしやってそう」「すぐに股を開きそう」という声があがった。
そして1位は女優の壇蜜(36)という結果に。やはり「職業・Hなお姉さん」の名は伊達じゃないようだ。「体が商売道具」「してても違和感がない」という意見が集まった。
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■枕営業は意味がない?
また、MCのカンニング竹山(46)は過去に、枕営業をしたことがあるという女性タレントたちと話したことがあるようだ。
彼女たちによれば、枕営業をしてもしっかりとした仕事はもらえないとのこと。もらえる仕事といえば、せいぜいバラエティ番組で景品を運ぶような「バニーガール」の仕事が1回きりだという。
竹山が話す彼女たちはすでに芸能界を去っているようで、「やっぱり実力がないと上にあがれないんですね」とスタジオから声があがった。
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■4人に1人が強引に
性の営みとは、双方合意の元で行われるべきだ。しかし、中には仕事や立場を利用して、強引に関係を迫る人もいるだろう。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の女性670名に「押し倒された経験」について調査したところ、およそ4人に1人が「相手に強く押されて性行為をしたことがある」と回答。
その場のノリでは済まされないケースもあるに違いない。
壇蜜、橋本のような性が武器のタレントはともかく、指原がランクインする現状には驚きの声も。やはり、グラドルやアイドルは枕営業をしていそうと思われがちなのかも。
(文/しらべぇ編集部・らむたそ)
対象:全国20代~60代の女性670名(有効回答数)