ほのかりん『ミスiD2018』で自作曲を熱唱 「フルで聴きたい」と大評判
講談社主催のプロ・アマ不問の大規模オーディション「ミスiD2018」に、何かと話題な美少女の姿が…
当時、未成年であったにも関わらず、ゲスの極み乙女。のヴォーカル・川谷絵音(28)と飲酒していたことが発覚し、昨年12月に当時の所属事務所から契約を解除されてしまった、女優・ほのかりん(20)。
今年の正月に2人でハワイ旅行へ出掛けたところを目撃された他、川谷との同棲を公表、その後もSNS上での発言が度々炎上してしまうなど、なにかと話題となっている彼女。
そんなほのかが、ある大規模オーディションに参戦。そこで自作曲と歌声を披露し、ネットで話題となっている。
■「ミスiD2018」のセミファイナリストに
講談社が主催する大規模オーディション「ミスiD2018」のセミファイナリストの中に、ほのかの名前が。
同オーディションは、「ぼっちが世界を変える。」というコンセプトのもと、今年3月からプレエントリーが開始。
「オーディションを受けたことがない」という人から、現役グラビアアイドルやユーチューバーなど、プロアマ問わず様々なバックグラウンドを持つ美少女たちが参加している。
そんな同オーディションが24日放送の『スッキリ!』(日本テレビ系)にて特集されると、同番組の中で審査員長の小林司氏はほのかについて
「ネットで一番注目を集めているのは、ほのかりんちゃんです。どうせ叩かれるだろうというのが本人的にすごくあったらしく…セカンドチャンスがちゃんと人生にはあるんだっていうのを、証明したいのかなって、感じます」
と、ほのかが覚悟を決めた上で参戦していることを明かした。
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■自作曲『東京』を熱唱
ほのかは、同オーディションのPR動画において、『東京』という自作曲をギターで弾き語りのスタイルで披露している。
複雑な恋愛模様の中にある女性の気持ちを、ストレートに表現した歌詞を、畳み掛けるようなリズムに乗せ、不安定な女性の気持ちを見事に表現。
さらに、表現力豊かな歌声が、楽曲の世界観へと引き込んでくれる。動画ではワンコーラスの演奏となっているが、聞き終わった後もほのかの歌声と、心地よいギターの音色が頭から離れない。