『下北沢ダイハード』夏菜が谷間を存分に…体当たり演技に賞賛殺到
テレビ東京系ドラマ『下北沢ダイハード』 まさかに「SEX回」にツイッター上は大盛り上がり。
「最悪の一日」をテーマに気鋭の劇作家たちが11通りのストーリーを書きおろし、ネット上で大いに話題になっているドラマ『下北沢ダイハード』(テレビ東京系)。
18日放送の第五話のタイトルは「最高のSEXをする女」(脚本:ピチチ5福原充則)。主人公を演じた夏菜の体当たり演技に賞賛の声が集まっている。
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■12年支え続けたバンドマンの彼氏の浮気
主人公・麻子(夏菜)はバンドマンの彼氏・時村孝治(和田聰宏)を売れない時期から支えてきた。交際は12年に及び、現在彼女30歳に。
長年の支えもあり、孝治はドラマのエンディング曲を担当するまでに。母親からかかってきた電話に対し、「テレ東の深夜ドラマだからね」と言いつつも、喜びは隠せない様子の麻子。
しかし、そんな最中、孝治の浮気が発覚。SNSで若い女性と仲睦まじい様子で歩いている写真がアップされていたのだ。本人が爆睡しているのをいいことに、指紋認証で彼のスマホを覗き見ると、麻子とは別れるとのメールが浮気相手に送られていた。
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■復讐方法はまさかのアレ
すると、冷蔵庫の中からもうひとりの麻子が現れる。それは自分の本音が具現化したもので、麻子は彼女と対話。
「捨てられる前に捨ててやる、それも一生後悔する方法で」と考えた結果、「最後に最高のセックスをして、いつまでも忘れられないようにする」という流れに。