元SKE佐藤聖羅、元カレのノンスタ井上との過去を暴露 ドン引きエピソードに悲鳴も
『女ウラミ飯』で元SKE48・佐藤聖羅が、元カレであるNON STYLE・井上裕介のドン引きエピソードを暴露した。
SKE48の元メンバーで、現在はGカップグラドルとして活躍中の佐藤聖羅(25)といえば、お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介(37)と付き合っていたことで有名だ。
5日放送の『女ウラミ飯』(テレビ東京系)で当時のエピソードを語り、話題を呼んでいる。
■交際のきっかけは筆談
交際のきっかけは、佐藤がSKE時代に出演したパチンコ番組だという。番組中に台本で筆談をして、その仲は急接近。佐藤がグループを脱退した後の複数人での食事会で、ふたりきりになったときに、井上から手を繋がれ告白されたようだ。
そのとき、まだちゃんとした恋愛したことがなかった佐藤だったが、井上から「彼氏がいるってどんなことか全部、俺が教えてあげる」と言われ、好きになったという。
しかし、交際当初は読むのに3分以上もかかる長文のLINEを送っていた井上も、次第に1文字の短い文章になっていったそう。さらに、浮気の気配が見え始めたり、井上から「妹のように見える」と言われた頃から、次第に別れを意識するようになったとようだ。
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■別れの日はシチュー
番組では、別れの日に作ったというシチューを再現。「一緒に食べて、これ食べたあとに別れ話をしよう」と別れを決意していた佐藤だが、念のために井上に「きょうシチューだけどいい?」とLINEで確認したという。
すると井上から「きょうは焼肉が食べたい気分」と言われたそう。しかし井上の帰りは遅く、焼肉屋も営業していなかったため、そのままシチューを作ったようだ。そこへ井上が帰宅し、シチューを見て激怒。「オレが焼肉って言ったら、普通スーパーで肉買ってこん?」と佐藤に言い放ったとのこと。
この発言にブチギレた佐藤は「もう別れよう」と告げ、部屋の鍵を置いて井上の家を出たという。「私のことを思いながら食え!」と思いながらシチューも放置したままだったようだ。