デヴィ夫人、加藤一二三の歯並びを「国辱」と強く批判 ネットでは賛否両論
デヴィ夫人が加藤一二三に怒りを示し話題
10日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『メレンゲの気持ち』にデヴィ夫人が出演。加藤一二三氏を批判し、話題になっている。
■歯を治療したほうがいい
昨年、プロ棋士を引退し現在では「ひふみん」の愛称でバラエティ番組で活躍中の加藤一二三氏。しかし、デヴィ夫人は久本雅美に「注意したい人がいるみたいですね?」と聞かれると「ひふみん」の名前を挙げた。
デヴィ夫人が注意したい理由とは…
「あの人は歯をなんとかしたほうがいい『国辱ですよ』。あんな歯をしている人を出演させるのは日本だけですよ。顔もかわいいし経歴も素晴らしい。だけど、あの歯はないわ。
ハリセンボン・はるかとイモトアヤコに歯並びを治しなさいと言ったら綺麗になった。一二三さんは酷いわ。是非、治していただきたい」
と、強く批判した。
関連記事:デヴィ夫人、イッテQの裏側を公開 「出川哲朗に励まされて…」
■デヴィ夫人の意見に納得
ネットではデヴィ夫人に共感する声が目立っている。
デヴィ夫人良く言ってくれた!あんな歯でテレビに出させるのあり得ないから。まさに国辱!!日本の恥!!!見せられるこっちが気分悪いわ。 #加藤一二三 #メレンゲの気持ち
— きこりん (@mattun_tama22) February 10, 2018
デヴィ夫人、ひふみんの歯を治せって言ってるのごもっともだなあ…なんか気になる。テレビ越しでも気になるんだから、実際面と向かう人はどうなんだろうか…。
— あや (@ayalatormenta) February 10, 2018
あぁーーー、、歯問題。たしかに。海外ではいないわひふみんクラスの😂
— みー🐶 (@hjcrestmm) February 10, 2018