営業ってサボっていいの!? 「会社でびっくり」したエピソード4選

これってありなの? と聞きたくなってしまう「会社のびっくり」エピソード。新入社員だからといって、全部受け入れるべき?

2018/06/05 05:30


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(violet-blue/iStock/Thinkstock)

社会人デビューや転職、部署異動など、新たな環境で頑張っている人は多くいるだろう。しかし働き出してみると、思っていた職場と違う…と感じることも。

そこでしらべぇ取材班は、「会社でビックリしたこと」について話を聞いてみることに。



①入社すぐに経理作業

「新卒で入った会社。小さい会社だったので、新入社員は私だけ。本来引き継いでくれるはずだった前任者がすでに退職しており、やりかけの決算処理の仕事を丸投げされて焦った。


『過去の資料を見て参考にしてね』って言われたけど、会社のこと何も把握していないから、わかるわけがない」(20代・女性)


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②サボる営業

「うちの会社は、お金を稼ぐ営業マンがもっとも偉いって思考。営業が会社を出入りするとき『いってらっしゃいませ、おかえりなさいませ』とみんなが挨拶するくらい。


そのくせ、外回りで当たり前のようにサボっている。同期が『今日映画に行ってきた』って笑いながら話してて。噂では聞いていたけど…ちょっと引く」(20代・男性)

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③昼休憩も電話当番
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