鈴木亮平、大河ドラマのせいか「洋服のほうが違和感」 浴衣姿でビールをぐいっ
「キリン一番搾り おいしい体験会〜暑い夏を、おいしい夏にしよう。〜」オープニングイベントに鈴木亮平が登場。「洋服より着慣れている」浴衣姿を披露した。
22日、東京ミッドタウン・コートヤードにて「キリン一番搾り おいしい体験会〜暑い夏を、おいしい夏にしよう。〜」オープニングイベントが行なわれ、CMにも出演している俳優・鈴木亮平が登場。
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■洋服より浴衣？
NHK大河ドラマ『西郷どん』のような浴衣姿で現れた鈴木は、「1年間ドラマの撮影で毎日浴衣を着ているので…洋服を着ているほうが違和感あるんですよね」とにっこり。
これから合戦の撮影があるといい、「泊まっているホテルの近くの居酒屋で、共演者の皆さんと『乾杯！』って飲みたいですね。頑張った後の一番搾りが最高、まさにご褒美です」と話す。
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■お客様第1号として「ゴクリ！」も…
体験会の「お客様第1号」として、鈴木が最初の1杯を飲むことに。「ここで、ベストな状態の一番搾りが飲めるって最高ですね！」と喜びつつ、集まった取材陣に「暑いですよね…」と声をかける。
冷えたグラスで最高の「一番搾り」を飲むと、CMのような最高の笑顔に！
「（取材陣のエリアが）日向と日陰に分かれていて。日向エリアの人たちが、尋常じゃない汗をかいていて…ちょっといたたまれない（笑）。謝りたい美味しさって初めてですね」と笑う。
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