無印良品の道の駅風施設『みんなみの里』に行ってみた結果
無印良品らしいクオリティ! 道の駅風施設『みんなみの里』に行ってみた
海外にも店舗を展開し、高品質な雑貨や食品が多数そろう『無印良品』。そんな無印良品が、千葉県鴨川市に道の駅風の施設を作ったとのことで、しらべぇ取材班はさっそく行ってみたぞ。
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■都内からも2時間かからず着ける
その施設『みんなみの里』は、都内からアクアラインを経由すれば2時間かからず着くことができるため、アクセス良好。
施設は無印良品の店舗と、地元の特産品を販売する店が併設されているカフェ、商品を開発する工房がある。
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■直売所やカフェも
特産品を販売する店ではスーパーにくらべ少し安い価格帯のフルーツや野菜、加工品がたくさん。
カフェは休日なだけあり、7割ほど席が埋まっていた。