南キャン山里、フット岩尾が「美女に論破されたいだけ」の番組がヤバすぎる
南海キャンディーズ・山里亮太が司会を務める『麗しのコメンテーターに論破されたい』で、フットボールアワー・岩尾望が、若林史江、山口真由、望月理恵らに論破された結果…
インテリジェンスな女性を論破したい、でも逆に「めちゃくちゃ言われたい」。そんな相反する感情・アンビバレントな欲求を解消する男性が登場する番組が『麗しのコメンテーターに論破されたい』(テレビ朝日系)だ。
司会は特殊な性癖でおなじみの南海キャンディーズ・山里亮太(41)。ゲストにフットボールアワー・岩尾望(42)を招き28日深夜に同番組を放送、一部から大きな反響が起きている。
■岩尾が3人の美女に責められる
山里は「ネットが燃える音がする」と怯えながらも「伝説となるか、汚点となるか」期待をのぞかせ、番組はスタート。
岩尾が「論破されたいインテリ女性」役はテレビで活躍する、株式トレーダー・若林史江(40)、キャスター・望月理恵(46)、東大卒の弁護士・山口真由(35)の3人。
「短いスカートを履きたがるくせに、見ると痴漢扱いするってどうなんだ?」と主張し論破されたい岩尾は、山里からどういう言葉で女性に責められたいか尋ねられ、「変態扱いされたい」と歪んだ願望を明かした。
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■岩尾の快感
岩尾の足元には「快感ペダル」があり、論破され快感を得れば岩尾自身がそれを踏む仕組み。3人の前に対峙した岩尾は早速主張をはじめた。
ミニスカートというだけでつい見てしまうと語る岩尾に、若林は「そこまでは誰も咎めていない。痴漢扱いはしていない」と反論、望月は「やましい気持ちはある。見る以上の行動をしているのでは」と批判。岩尾は徐々に快感ペダルを踏みながら、討論はヒートアップ。
山口から「女性を性的対象と見ている、その思想は危険。さらに過激な性犯罪に繋がる」と責められた岩尾が「延長線上に変態がいる?」と尋ねると、山口は「そうなりますね」とバッサリ。この瞬間、岩尾は快感ペダルを踏み切った。