『ダウンタウンなう』尼神インター誠子が恋する「ガチの本命イケメン」が登場
『ダウンタウンなう』1日放送のゲストは尼神インター、寺島進、小柳ルミ子。尼神インター誠子の本命イケメンとは!?
1日放送『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の人気企画「本音でハシゴ酒」のゲストに、尼神インター、寺島進、小柳ルミ子、飲み仲間として田中みな実が登場する。
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■尼神インター誠子、ガチの本命イケメンとは!?
1軒目のゲストは、尼神インター(誠子・渚)が登場。開始早々、一同から顔の調子をツッコまれ「今日めっちゃ気悪い!」と怒り心頭の誠子。いま人気急上昇中のふたりが「最近ムカついている人」を発表する。誠子は、コンビなのに渚との扱いが不公平すぎると、浜田本人に不満をぶつける。
さらに、ふたりが超ムカついている人として挙げたもう一人が今回の飲み仲間の田中みな実だ。田中の態度についてムカついているというふたりだが、この日も田中が話せば話すほど、怒りが増幅する展開に。
また、最近熱愛がスクープされた誠子だが、本人は完全否定。というのも誠子には「ガチの本命」がいるらしい。その人が思わせぶりな態度をとることに対し、「好きなら好きと言ってくれ」とムカついているという。
そして、そのイケメン一般男性が登場。「私に気があるのではないか…?」という誠子の主張を、ダウンタウンが本人に直接確認を試みる。果たして、誠子の恋の行方はいかに?
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■寺島進の素顔と歌声に注目!
2軒目のゲストは、強面俳優・寺島進。じつは浜田と寺島は飲みに行ったことがあるほどの仲だといい、先に店に到着していた寺島は赤い顔とハイテンションで一行を待ち受ける。
寺島といえば気合の入った男らしい役どころに定評があり、男気溢れる兄貴的なイメージをもつ人も多い。しかし、今回は「仁義・筋道を重んじる」というイメージ通りのエピソードから、「ボキャブラリーが2つしかない」「いまどき往復ビンタをする」など、親友と弟分からのタレコミを元に、寺島と同い年のダウンタウンが彼の素顔を徹底追及していく。
親友の証言によれば、寺島の唯一の弱点が溺愛している息子だそう。寺島が家で任侠映画ばかり見ているせいで、3歳になる息子にまさかの事態が発生する。果たしてその影響とは? これまであまり語られたことのない寺島の父親としての顔にも注目だ。
さらに、気持ちよくなった寺島がカラオケを歌ってくれることに。田中も「甘い歌声!」と評価する寺島の歌声にも期待が高まる。
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■小柳ルミ子、メッシいじりにガチギレ!?
3軒目のゲストは、歌手として、女優として、さらにサッカーオタクとして注目を集める女優・小柳ルミ子。現在、サッカー界のスーパースター・メッシに夢中だという小柳だが、かつては恋多き女と言われ、世間を賑わせることもしばしば。今夜は「忘れられない恋」を語り尽くす。
年下ダンサーと離婚した際、かなりのバッシングを受けたという小柳は、その時の苦悩を赤裸々に語る。じつは当時、極限状態の小柳を支えたのは松田聖子だったとか。知られざる彼女とのエピソードに、ダウンタウンや坂上も驚きを隠せない。
尽くした年下への恋から甘えられる大人の恋までを語る小柳に対し、田中が真剣に恋愛相談を持ちかける。「私も尽くしちゃうタイプ」と語る田中に対して「私はこんなに気取っちゃいない!」と小柳が一刀両断。さらに「メッシを超える男はいない!」と豪語する小柳だが、松本の再三のメッシいじりに彼女の怒りがついに爆発する。
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■「思わせぶり」な態度を取ってしまう男性はどのくらいいる?
尼神インターの誠子に「思わせぶり」な態度で接するというイケメン一般男性。では、女性にそういった曖昧な態度を取ってしまう男性はどのくらい存在するのだろうか?
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男性750名に「女性への思わせぶりな態度や行動」について調査したところ、およそ4人に1人が「女性に思わせぶりな行動をしたことがある」と回答。30代が最も多く、3割。この時期の男性は、女性の前で煮え切らない態度をとって、女性の心を悩ませてしまうのかもしれない。こういった男性の本心を見極める力も鍛えておく必要がありそうだ。
さて、尼神インター誠子の本命男性の本心は一体どうなっているのだろうか? 放送が待ちきれない。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男性750名