ゲス川谷絵音、夏フェスで熱中症に 「俺もなった」「もはや自殺行為」との声も
水分、塩分を摂取しても、なるときはなる。それが熱中症。
ゲスの極み乙女の川谷絵音(28)が17日に自身のツイッターを更新。夏フェス出演で熱中症になってしまったことを報告し、大きな話題になっている。
■フェスで熱中症に
ap bank fesでした。熱中症になり2本も点滴を打ち、実は今割と大変な状況なんですが、ライブできて良かったです。桜井さんにも褒めて頂けたし。。そして日付け変わって本日はindigo la Endのアルバム「PULSATE」入荷日なのでよろしくお願いします。
— enon kawatani (@indigolaEnd) July 16, 2018
16日に、Mr.Childrenの桜井和寿らが主催する「ap bank fes」に出演した川谷。昨日は全国規模で酷暑となり、病院に搬送される人が続出したが、川谷も暑さにやられてしまったようで「熱中症になり2本も点滴を打ち、実は今割と大変な状況」と告白した。
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■「全身筋肉痛」は危険な兆候
何か全身筋肉痛になってるなと思ってて、頭が痛くなり、筋肉痛で上手く歩けなくなって、気付いたら熱が40度くらいまで上がってました。筋肉痛になったら熱中症なんで皆さんお気をつけください。
— enon kawatani (@indigolaEnd) July 17, 2018
その後の投稿によると、全身に筋肉痛を感じたのち、頭痛になり、気づいた時には熱が40度近くまで上がっていたそう。「筋肉痛になったら熱中症なんで皆さんお気をつけください」と、自戒を込めてファンに呼びかけた。