野村周平、タバコやタトゥーを嫌う人に「意味わからない」 苦言に賛否相次ぐ
野村周平が自身のツイッターで、タバコやタトゥーに対して偏見を抱く人に「意味わからない」と思いを語る。
俳優・野村周平が21日に自身のツイッターを更新。タバコやタトゥーへの偏見に不満を明かし、話題になっている。
■偏見に「意味わからない」
野村は、自身ツイッターで「タバコ吸ってたら印象悪い。タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」とツイート。
これらに偏見をもつ一部の人に対して、理解ができないというスタンスのようだ。
タバコ吸ってたら印象悪い。
タトゥー入ってたら印象悪い。
意味わからない。— 野村周平 (@n_o_m_u_r_a) August 21, 2018
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■「タバコは吸わないで」
野村は20日、自身のインスタグラムでタバコを手に持つ姿を投稿していた。
「タバコ似合う」「鬼イケメン」との声が相次いでいたが、一部で「身体に悪いからタバコは吸わないで。似合ってるけどお願い」「すわないでください」との声も寄せられていた。
また、野村自身がタバコを吸っているかどうかは不明だ。
https://www.instagram.com/p/BmrsQDvHs00/