「あなたの悪口を言われていたよ」と告げ口する人の最低行動3選
悪口を聞いて嬉しい人は少数のようだ。
悪口を言う人よりも、「◯◯さんがあなたの悪口を言っていたよ」と伝えてくる人のほうが厄介だといわれることもある。しらべぇ取材班は、悪口を告げ口してくる人のドン引き行動を調査してみた。
①おもしろそうに話す
「私の悪口を言っていたのを、別の子が報告してきましたが『あなたのことこんな風に言っていたんだよ〜』と目を輝かせて、おもしろ話のように話されました。
悪口の内容を話しながらケラケラ笑ったりもしていて、内心では悪口言っていた子よりも、こっちの気持ちも考えずに笑いながら話せるあなたのほうが嫌だわ…と思ってしまった」(20代・女性)
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②傷ついていることに気づかない
「職場の人が言っていた悪口を逐一、私に報告してくる同僚。それもただの『気に入らない』という悪口より、私の欠点を羅列するような傷つく内容。
それを『こんな風に言っていたよ?』と伝えてこられると、こっちも悲しい気持ちになるし、どんな風に反応していいかもわからない。
本人は親切心なのかもしれないけれど、いちいち自分の悪口なんて聞きたくないのが本音」(20代・女性)