宇垣アナ、自慢の手料理を見せ絶賛の嵐 山本アナはスズメバチ駆除で対抗心を顕わに
「悪魔のおにぎり」を使ったオリジナル料理を作った宇垣アナ。山本里菜も対抗しスズメバチ駆除へ…
28日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、宇垣美里アナが「悪魔のおにぎり」をアレンジした手料理を披露。そのなかで見せた闇と、別のコーナーで見せた後輩・山本里菜アナの「対抗心」が話題だ。
■「悪魔のおにぎり」を使った料理に挑戦
現在ローソンで販売され、売り切れ続出という「悪魔のおにぎり」。SNS上にアレンジメニューも登場しているとのことで、自炊しているという宇垣アナも挑戦することに。
エプロン姿で登場し包丁さばきを見せると、西川史子が「(料理を)やってないよ」とツッコミ。少々ぎこちないような雰囲気も漂うなか、スタッフが「料理のどういうときが楽しいですか?」と質問する。
すると宇垣アナは、「切っているとき。バラバラになる感じが良いですよね」と少々不穏な回答。またも「闇」が顔を見せ始めた。
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■きゅうりを叩くシーンでは闇が
さらに「たたききゅうり」を作るシーンでは、真空パックに入ったきゅうりを手刀で叩きながら、
「普段の生活をしていて、何かを殴ったり叩いたりすることって許されてないじゃないですか。でもこの料理だけは許されているっていうか…」
とコメント。「なにか思い浮かべているんですか?」という質問には
「日頃の鬱憤? 今日ロケ中に写真バシャバシャ撮られたこと」
と回答。思わずスタジオの高橋茂雄が「きゅうりにそんなん込めるな」とツッコミを入れた。
そんな闇コメントをしながら、宇垣アナのオリジナル料理「悪魔の焼きおにぎり・和風あんかけ」が完成。残念ながら味については第三者が試食することなく、闇に葬られた。